和室を洋室に変えてワンコとくつろぐLDKに

中古住宅を購入し、27年間暮らしてきたF様ファミリー。お母様が長年言い続けていた「対面キッチンにしたい」という希望をついに実現することに。2社で見積もりをお願いしましたが、トータテリフォームセンターと一緒に家族3人とワンコ1匹暮らしを快適に変えていきたいと思いました。

どんなリフォームを希望されましたか?

まずは西日の入る窓に向かっていたキッチンを対面スタイルにすること。合わせて1階の2部屋の和室を洋室に変え、そのうち1部屋はLDKとつないで広い空間に、もう1部屋は母の寝室にしたいと相談しました。また和室はDK・ホールの床より15cmくらい段差があり、先々の転倒リスクも気になっていたのでフラットにすることもお願いしました。

キッチンでこだわったポイントは?

案内してもらったいくつかのショールームで展示されていた、タカラスタンダードのキッチンに決めました。気に入ったポイントは、シャープなグレーのデザインと、シンクまで継ぎ目のない人造大理石のワークトップ。犬の手が届かない90cmの高さにしたので、以前は犬がキッチンに入らないように置いていたフェンスが不要になりました。手持ちのIHクッキングヒーターとカップボードの再利用に快く対応してくれたことも嬉しかったです。母が「いつかこれが合う部屋にリフォームしたい」と以前買っていたカップボードが、明るく開放的になったキッチンに調和するようになり、とても喜んでいます。

シャープなグレーのパネルと白いワークトップのキッチンを、オープンな対面スタイルで。カップボードの奥には可動棚を設置しました。
すっきりと片付いた状態キープを意識できるように、立ち上がりのないフラットなカウンターを選択。手軽な食事やコーヒーをカフェ気分で楽しめます。
IHクッキングヒーターを新しいキッチンにビルトインして再利用。
コンロ横のホーローのキッチンパネルには、調味料やキッチン小物をマグネットで設置できます。

提案してもらって良かったことは?

犬がいるため掃除しやすい床にしたいと相談したところ、フローリング調シートを提案してもらいました。見た目は木の床のようで、犬の脚が滑りにくく、汚れが水拭きできて、とても良いです。クロスも撥水タイプを提案してもらって、その中から家族みんなで選びました。床に敷居の凹凸があると犬が失敗した時の掃除が大変なので、間仕切りはレール不要の上吊り引き戸に。犬が破っていた内障子は無くしてカーテンに変更。犬の爪で傷だらけだったリビングドアも新しくして、部屋が見違えるほどきれいになった上に、犬と暮らす上でのストレスも解消しました。

ダイニング・キッチンに隣接していた和室を洋室に変更し、段差なくつながるLDKを実現。床と壁は汚れや傷、水に強い素材。内障子は撤去してカーテンレールを付けました。
隣接していた和室も洋室に変え、間仕切りの襖は下部にレールのない上吊り引き戸に変更。解放時には戸袋に引き戸がすっきりと収まります。
リビングドアは光が通るスリットガラス入りを選択。ダイニング・キッチンの照明は、掃除の手間がかからないダウンライトにしました

スタッフの対応はいかがでしたか?

とても満足しています。最初に相談した他社では「対面キッチンにするのは難しい」と言われて諦めかけていましたが、思い切ってトータテリフォームセンターの庚午ショールームを訪問。対応してくれた藤明さんは、図面と家を見てすぐに「できますよ」と言ってくれました。キッチンを選ぶ時もコストとデザインの両面からアドバイスしてくれて心強かったです。また現場監督や大工さんたちもいい人ばかりでした。「換気扇ダクトを通す箇所は天井を下げることになるかもしれない」「ダイニング・キッチンと和室の間の袖壁は残るかもしれない」と言われましたが、どちらも工事中に「無しで対応できそうです」と声を掛けてくれました。皆さんの仕事ぶりを見られて、工事中も楽しい思い出になりました。

元の和室のタンス置き場にテレビを壁付けで設置。息子さんが電気工事の職人さんと配線を相談してサイドの壁に情報コンセントを集約し、ルーターやサウンドバーを置くカウンターを造作しました。
お母様の寝室は、押し入れ、仏間、書院が並んでいた壁をクローゼットと壁付けテレビスペースに。床は足触りのいい無垢材を表面に貼った突板(つきいた)フローリングを選択。

リフォーム後の生活はいかがですか?

以前は物が片付かず、犬が傷つけた内装に囲まれていることが当たり前になっていたので、まだショールームに住んでいるような気分です。西日に向かって立つことが苦痛だったキッチンが、テレビを見ながら料理ができる使いやすいキッチンになり、料理が楽しくて母はお皿を買い足したりしています。収納が増えたことで部屋がすっきりして、段差の解消でロボット掃除機も活用できるようになりました。リフォーム後の家を見にきた親戚たちも、リフォーム番組のように「なんということでしょう!」を連呼して感動していました(笑)。

担当者スタッフより

庚午店 リフォームアドバイザー/藤明

生活の中心になるLDKを見直すリフォームで、毎日をより快適に楽しんでいただけるようになりました。仲の良いご家族皆さんの思いが伝わり、職人たちもみんなで「こうやったらできそう」「こうした方がいいかも」とアイデアを出し合い、とてもチームワークのいい現場になりました。ダイニング・キッチンと和室の間にあった袖壁や、タンス置き場の下がり天井、出窓下収納などを撤去したことで空間に広がりが生まれたので、ワンちゃんとの暮らしをゆったりと過ごしていただけると思います。