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中古で購入した一戸建てに手を加えながら暮らしてきたA様ご夫妻。クロスの貼り替え、内窓の設置に続いてトータテリフォームセンターにご依頼くださったのは、1階の増築。手入れが負担になっていた庭を半分に減らし、老朽化していたバルコニーを撤去して、将来1階だけで安心して暮らせるように寝室を設けることにしました。

トータテにご依頼いただいたきっかけは?

今回のリフォームのきっかけは、私が寝室のある2階からLDKに降りている時に階段から落ちてしまったことです。幸い怪我はなかったのですが、先々のことを考えて1階に寝室を設けることが急務となりました。ちょこちょこと内装、内窓と手を入れてきて、次はキッチンをガスコンロからIHクッキングヒーターに変えようか…、と話していたのですが…。
我が家は以前のリフォームですっかりトータテファンになっていたので、すぐに担当だった田口さんに相談しました。

どんなリフォームを希望されましたか?

1階の洋室をそのまま寝室にすると生活空間が狭苦しくなるため、LDKの前の庭に増築できないだろうかと考えました。庭は剪定や草取りが負担になっていたものの、少しは植物も残したかったので、道路側は土のまま、物置などがあった奥の空間に新しい部屋を設けることにしました。

庭の奥に新しい部屋を増築。2階の窓の前にあった古いバルコニーは撤去して、手すりを付けました
手前は庭を残して、奥を張り出す形で増築。コンクリートのテラスをつなぎ、増築部の掃き出し窓の前にはステップを設置

提案してもらって良かったことは?

構造上必要になった十字の梁を「現わし(あらわし)にしてインテリアのアクセントにしましょう」とコーディネーターの羽根さんが提案してくれました。また寝室なので落ち着いた空間になるように、クロスは薄いグレー、カーテンやロールスクリーンは濃いグレー、建具は黒に。自分たちでは思いつかなかったプロのアドバイスのおかげで、落ち着くモダンな空間になり、とても気に入っています。
あとは増築の申請をする上で必要になるとのことで、階段には手すりを設置。ついでに床下の湿気も気になっていたので、換気扇を付けることになりました。やや気になっていた床下のかび臭さもなくなり、階段の安全性も向上して、より安心して暮らせるようになりました。

十字の梁を現わしにして黒いクロスを貼り、インテリアのアクセントに。壁面は大型のクローゼットにして黒の建具でシャープな空間にまとめました。
隣接するLDKの光が届くように、出入り口はクリアガラスの引き戸に。用途に応じて光を遮断できるように、上部にロールスクリーンを付けました。

暮らしてみていかがですか?

結局、階段に手すりが付いたこともあり、もうしばらく寝室は2階のまま、増築部はリビングとして使うことにしました。独立した部屋なので大きなダイニングソファや大型テレビを置いても邪魔にならず、ゆったりとくつろげます。元のリビングがすっきりしたので、健康維持のための体操スペースに活用。大型テレビに体操の動画を流し、クリアな引き戸越しに見ながらしっかり身体を動かせます。

隣家と距離が近い面は、大型テレビをゆったり置けるように壁を広く取り、上部の明り取り窓だけにして視線を気にせずくつろげるように。

リフォームしていかがでしたか?

素敵な空間が生まれただけで、毎日がとても楽しくなりました。また大型クローゼットに夫婦の普段の服がしっかり収まり、寝る時以外は1階で生活できているので、今後増築した部屋を寝室にしても安心して暮らせると思います。トータテの皆さんは、本当に親切で頼りになります。担当の田口さんは決して利益を優先することなく「ここまでする必要はないと思いますよ」「こうすればコストを抑えられますよ」と生活者目線でアドバイスをくださいます。私が「こうしようかな」と言っても、夫は「田口さんが止めてくれるから大丈夫」と安心しているみたいです。

担当者スタッフより

庚午店 リフォームアドバイザー/田口

いつもお会いすることを楽しみにしていた、素敵なA様ご夫妻。以前のリフォームに引き続き、またお声掛けいただきとても嬉しかったです。今回は増築という大きな工事になり、元の建物との構造上のバランス、古い物置やバルコニーの撤去、庭の残し方など、無理なく実現できるように設計や工事のチームと一緒に考えながら進めていきました。増築申請を通す上で、階段手すり設置の必要性が生じ追加で予算が必要となりましたが、「より安心して暮らせるようになって、かえって良かった」と、とても喜んで下さいました。